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体の中で作られる“若返り物質”?

  • 執筆者の写真: Toshikazu Yamaguchi
    Toshikazu Yamaguchi
  • 8 時間前
  • 読了時間: 2分

一酸化窒素(NO)をご存じですか?

一酸化窒素と聞くと、危険なガスのように感じるかもしれません。 しかし実は、私たちの体の中で作られるとても大切な物質です。

この物質の主な働きは、血管をやわらかく広げること 血管が広がると血流が良くなり、酸素や栄養が体のすみずみまで届きやすくなります。 すると、・肩こりや腰の重だるさ・冷え・疲れやすさなどの不調の予防にもつながると言われています。

では、この一酸化窒素はどうやって作られるのでしょうか?

体の中では血管の内側の細胞が一酸化窒素を作っています。そして、次のような習慣がその生産を助けます。

①軽い運動(ウォーキングなど)体を動かすと血流が刺激され、一酸化窒素が作られやすくなります。

②野菜をよく噛んで食べるほうれん草やビーツなどの野菜に含まれる成分は、体の中で変化して一酸化窒素の材料になります。

③ゆっくりとした鼻呼吸(呼吸法)実は鼻の中でも一酸化窒素は作られています。ゆっくり鼻から吸って、ゆっくり吐く呼吸をすると体に取り込まれやすくなります。

おすすめの簡単な呼吸法は「4秒吸って、6秒吐く」ゆっくりした鼻呼吸 これを1〜2分行うだけでも、体はリラックスし血流が整いやすくなります。 また、体のゆがみや筋肉の緊張を整えることも血流改善につながります。 体がゆるむと、本来の回復力が働きやすくなります。

「なんとなく体が不調…」そんなときは、体の中で作られる血流を整える物質=一酸化窒素を意識してみるのも良いかもしれません。


 
 
 

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