順天堂大学医学部教授、小林弘幸先生曰く、
ここ一番の勝負のとき、多くの人は、大きなプレッシャーを感じたり、
極度に緊張したりして、無意識に息を止めています。
そして、呼吸が止まると、脳に届く酸素が減り、ネガティブな感情が増幅されてしまいます。
さらに、副交感神経が下がり、抹消の血流が低下する。
それによって、筋肉の感覚にズレが生じて上手く動かなくなって、
練習どおりのことができなくなってしまいます。
これが『本番に弱い』というものの正体なんです♪
会議やプレゼンなどで、ここでは絶対にミスができないというプレッシャーを受けたとき、
人は無意識に呼吸を止めて自律神経が乱れています。
本番で実力を発揮できる人は、自律神経が安定しているかみだれているかの違い。
まずはリズミカルに「鼻で4秒吸って、口で8秒かけて吐く」を実践してみて(^^♪
実は、ゾーンに入っているとき、人は無意識にこの「一対二」という呼吸をしています。 #自然療法院あさひ
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