理想的な姿勢とは、体に最も負担がかからない無理がない状態
私たちの体は、大きく分けると骨・筋肉・内臓・脂肪・皮膚から出来ています。
この中で、重さがかかると弱いのが、筋肉・内臓・脂肪・皮膚です。
骨は、重さには強くできています。
家で例えると、建物の重さを支えるのが柱(骨)
外壁や窓ガラスが筋肉などということになります。
いい姿勢の目安は、立って壁にもたれて、
①頭(後頭部)
②肩
③お尻
④かかと
を、壁に付けた時に、抵抗がなく自然に立っていられればOKです。
この時に、この4点の何処かに抵抗や体全体が壁につきにくなどの不自然な状態であれば、姿勢が悪くなっている可能性があります。
日常生活では普通どうしても、前のめり、前にかがむといった、体を前に丸くするような事が多くあります。
そのために、体が前後左右のバランスを崩したりすることによって、姿勢に影響もでてきます。
たまには姿勢のチェックもしてみてください。
いい姿勢でいると、5歳は若返ってみえますよ☆彡 #自然療法院あさひ
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